レベル50で2つめの大ルーン入手しました。
とりあえずこんな感じで。
よくわかりませんがとりあえず、脳筋技量特化型で。とりあえず生命力と火力があれば、後で何か足したくなってもまあ、何とかなるでしょうという方向で。
武器的には知力伸ばして魔法取りながら魔法付与されている刀とか使うのも格好良さそうなのですが、実際のところどうなんだろうなぁってのもありまして。
実際のところ、ブラッドボーンとデモンズソウルしかまともにやってないので、よくわからないところもあるのですが。基本的にはパラメータの成長は30くらいまでが効率が良くて、50を超えるといまいち伸びが悪くなる的なお約束があるという認識なのですが。
クリア時点の適正レベルが100とか120とかだとして、生命力と技量に全振りだとどっちも50超えるんですよね。
一方で、知力も参照する武器も使おうとかするとFPも伸ばさないと多分いけなくて。初期値の知力と精神力も合わせて伸ばそうとすると今度はかなり器用貧乏というか、生き延びる力か攻撃力を犠牲にして多様性を獲得するような方向になりそうなんですよねー…。
それよりは初志貫徹で特化して技量100まで、後は基本生命力に振りつつ調整みたいな形でレベル120あたりを目指す感じが最初はシンプルで良いのかなぁ、と思っても見たりするわけですよ。
エルデンリング、オープンワールド系RPGなのもあって、基本的に攻略の順番は任意なのですが、実際のところ敵の強さが結構場所によって違っているので、多分こうすすめるのが一般的なんだろうなって順番がやっぱりあるみたいですね。
そのへんはPSの場合トロフィーの獲得率でかなり顕著にわかるというか。
というわけで、リムグレイブでゴドリックを倒したあと、次に向かうことを示唆されるのが、ストームヴィル城から北のリエーニエです。
湖が広がる美しい国リエーニエ、そこにはレアルカリアの魔術学院が存在しておりその女王がルーンを持っているという…。
いや、まあ、他にも色々行けるところはあって、うろうろはしてるんですけどねー。大体敵が強くて所見でボコられたりするのです。特に最初のリムグレイブの東、ケイリッドはやべぇですね。
赤く腐った大地はそれまでの美しかった世界との対比でヤバさが際立ちます。そして敵が強い。30台で突っ込むと割とボコられる感じで。地道に処理しても火力が足りなくて長期戦になる感じでしたので…。
また、落ちる鍛石も４とかで…。メインウェポンの打刀でさえ+9どころか、+6にさえ到達してないのに、それを先に拾ってもなーという感じで。
まあ、その頃よりは少し強くなったので、また適当に様子見に行くと思いますが。
一方でシナリオ的に次におすすめされているのは、リエーニエから東の王都ローデイルなのですが…。どうなんでしょう。あくまで行けるよようになったよ、なのか、強さ的に次にそこが適正なのか…よくわかりませんね。
まあ、殺されながら試行錯誤してみましょう。
