たをる専用ものほしざお

ゲームとかに関するメモ・日記・雑文

エルデンリング(PS5):坑道の順番大事ですなぁ…

微妙にやらかしていたらしい。
坑道の位置に関してはマップ上の赤地に黒の小さな洞窟の入口の印があるわけですが…順番を間違えるとせっかく取ってきた鍛石がすぐに使えないという事態に…。これもあるのでやっぱり順番はちゃんと守ったほうが良いですね。

オブリビオンとかみたいな自然に敵が強く、拾うものも強くなっていく系統のオープンワールドも楽しいですけど、やっぱりきちんとデザインされた強さというのもいいと思うのですよ。

まあ、それはさておき、普通に順番通りに進めていったら良かったんですけどね…。

クリア順がリムグレイブ坑道、モーンの坑道、そして一気にゲール坑道に行きましてですね…。4とか5とかの鍛石が手に入るんですが使うことができず。
そして次に新エリアに行くための裏道側ですかね?古道跡断崖の方をクリアしまして。ここで3がそこそこ出てなんとか、メインの打刀だけそだてられまして。ゲール坑道で手に入ったものと合わせて+8だったのが+13になりました…。攻撃力が200ちょっとから300ちょっとまで1.5倍に伸びました…。

で、その後にあまりちゃんと探索していなかったリエーニエ内をもう少しきちんと探索するかーということで、レアルカリア結晶坑道に…。
なんか、ここ、モーンの坑道の次に来るべきだった気がする…。
一応噂には聞いていましたが、これで1と2の鍛石買えるんですねー…。んー、+6までとりあえず主要武器育てられるともうちょっと捗っただろうなぁ…。まあ、良いんですけど。


赤獅子城にてラダーン祭りが開催されているようで…。
というかですね壺のアレキサンダーだかアレクサンダーだかに聞いて最初に訪れたところ、普通に全力で迎撃されたんですよね…。馬で強行突破して城門が開かないし巨人居る状態でどうにもなりませんし、裏口あるはずだと迂回して何とか中に入って。
炎の剣とか持ってる騎士とか戦いたいけど祝福見つけないと…と先に進んだらボス戦前の祝福見つけて。
何回かボス戦挑んで、火力がちょっと足りないという結論になりまして。

そうして、とりあえず王都目指すかー、と上で書いた古道跡断崖クリアしてなんたら高原に出たんですよね…。で武器もちょっと強くなったしリベンジだーと喜び勇んで向かったところ、様子が一変しておりまして。気づいたらラダーン祭に参加することになってました…。

とりあえず、ボコられました。
最初のビームに貫かれること10回ほど。前に出る誘惑にとらわれずに横に移動しながらローリングでなんとかなることに気付く。
さらに接近してボコられること2回。地面にあるのがメッセージではなく、NPCの召喚だということに気付く。とにかく、目一杯召喚しながら接近して集団でボコりボコられ。
2回ほどでかなりいいところまでいったように見えたのですが、なんか唐突に飛び去るラダーン。…あー、これあれだな…とりあえず死ぬ奴だ…。なんかわからないけどとりあえず、とんでもない攻撃が上から来て死ぬ奴。そう思いながらも適当に走り回っていたら唐突になんか火の玉だか降ってきてやっぱり死にました。

その後何回か試したのですが、そこまでもなかなかたどり着けず、レベル50ちょいではちょっと厳しいかなーということで後回し中になっておりまする。


まあ、実際のところ、レアルカリアも鍵の入手と学院のクリアを優先してしまったせいで、結構回れていないところ多いんですよね。
そのへんも含めて自由なのがオープンワールドの良さといえばそうなんですけど。実際東側も西側もあまりちゃんと回れていないというか…ぶっちゃけ学院より強いよね…敵。という。

そういえば学院も一部回りきれていないですし、それを言い始めるとストームヴィル城も霧のかかっている扉が見えるけど入れてないし。ああ、そういや、ツギハギの化け物横の昇降機開通させたからアレも倒しておきたいなぁ、とか。鍵で開放した漂着墓地の探索もまだ途中ですしねー。
そういや、魔術学院の東側の封印からワープしないで橋をたどった先にあった、赤い印も触ってないなぁ…。
リムグレイブの嵐丘の封牢もそういや無理と投げてから触ってないし…。そういや城壁の塔の祝福から上に抜けた先の探索もやってないし、猛禽地帯から壁の外側の方向に飛び降りた先にいた真っ赤な騎士も倒してないし…。
だめだ、書き残して置かないと忘れることばかりで。これ絶対100時間で終わるボリュームじゃねーですよ…。


地図に関して。結構面白いですね。古い地図だからということなんですかね。特にリムグレイブを回っているときには気づかないようにできているのですが、リエーニエを見てると多分海面の上昇で陸地が結構減ってるように見えるんですよね。西岸側が急峻な崖になっていますが、陸地があるように見える部分が丸ごと海になっていると。