ターシャズ・ヒディアス・ラフターで悪さしよう。
最初にやることがこれかよ…という…。
いや、まあ、シールド参加して3勝0敗で一旦停止。プレミアムドラフトはとりあえずピックしたところで停止。そっから100枚ほど剥いたところターシャズ・ヒディアス・ラフターが3枚…。というわけで、思い切って4枚目も作ってしまい、なんか使え無いかなーという。
というか、他の切削系と合わせなくても割とエグい気がするんですけどねー。重めのキーカードに当たるまで延々追放続ける感じなので軽いアグロなんかだとコストの高いキーカード追放で止まる確率がやや高くなるというか…。まあ、根本原理くらい重いとデッキ内の総コストが200越えてたりするので20マナ分ずつ追放したところで影響は少ないんですけどね。
というわけで、ターシャズ・ヒディアス・ラフターを使って悪さをしよう。3マナソーサリーなのでヴァドロックで使い回し圏内なんですよね。
なのでいわゆるヴァドロックループで何回か唱えてやれば、サクッとライブラリアウト出来るんじゃ無いかなーということで試行錯誤中。
デッキ 4 雷の頂点、ヴァドロック (IKO) 214 4 河川滑りの小道 (ZNR) 264 3 山 (UST) 215 4 両生共生体 (IKO) 63 2 乱動への突入 (ZNR) 62 4 領界路の開放 (KHM) 143 4 戦利品奪取 (KHM) 149 3 黄金架のドラゴン (KHM) 139 2 伝承のドラッキス (IKO) 194 2 海駆けダコ (IKO) 66 2 非実体化 (M21) 82 4 天啓の神殿 (M20) 253 4 ラウグリンのトライオーム (IKO) 251 4 ターシャズ・ヒディアス・ラフター (AFR) 78 3 島 (UST) 213 4 針縁の小道 (ZNR) 263 4 連門の小道 (KHM) 260 3 君は悪党の住処を見つけた (AFR) 84
今のまっとうな仕様(?)というかプロ仕様のヴァドロック変容をちゃんと知らないので、とりあえず、ループさせられる?という程度の実験仕様ですね。マナ増やすことにそこまで躍起にならなくても3~6回くらい唱えれば、なんとかなるんじゃないかなーという。
まあ、スパーキー君は殺意が低いですし、デッキが軽すぎるのであっさりライブラリアウトしてしまうんであんまり参考にならないのかもですが…。
まあ、ある程度引きが良ければ、回るみたいなのでもうちょっとまっとうに回すためのプロ仕様の工夫を調べてみようかなーというのが現在のステータス。
(追記)
いわゆるコンボ仕様のヴァドロック変容回してみましたが…んー、コンボ圧が強すぎて抜く余地が無いですね。まったりと適当なタイミングで唱えるという感じでは無いので相性が…。ある程度打ち消し多くて、コンボ成立する前に気付いたらドラゴンビートになっているというのが多かったのもうなずけるというか…。
勝ち筋としてビートもふくみつつできればコンボで決めるというのに対して、さらにLOを狙うというのは筋が悪いので、ビートを狙いつつ適当にLOも狙うくらいが良いのかなぁと。立ち回りもタヒージャズ・ヒディアス・ラフターを無理に唱えるのでは無く、ルーティングで墓地に落として変容するタイミングで引っ張ってくる選択肢の一つにする感じで。
まあ、気が向いたらまた調整しよう…。