たをる専用ものほしざお

ゲームとかに関するメモ・日記・雑文

MTGアリーナ:自宅でFNM(無制限)

エープリルフールの真ヒストリック再びですね!

ライブラリの40枚以上250枚以下制限はありますが、カード枚数上限無し、何枚積んでも(当然と言えば当然)持ってないカードでもOKのフォーマット。前回のメタを楽しく語っていたらそんな次元じゃ無くなってましたね。
ミスティカルアーカイブ怖いわー…。

と言うわけで、某所を参考に組んでみた。というか、まあ丸パクリ少し手入れですなー。

デッキ
9 深淵への覗き込み (M21) 117
9 沼 (STX) 371
36 暗黒の儀式 (STA) 26
6 霰炎の責め苦 (AKR) 128
6 神聖の力線 (M20) 26

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とりあえずこんな感じで。沼は初手補正あるのでもう少し減らしても良いかも。比率的には暗黒の儀式と深淵への覗き込み増やしたりしても良いかと。
先手取って、初手に暗黒の儀式4枚以上、沼1枚以上、深淵への覗き込み1枚以上ならキープ。暗黒の儀式4連打で9マナになるので、深淵への覗き込みを自分に撃って、そこから暗黒の儀式連打して連打してX=14で霰炎の責め苦を撃てば相手の手札全滅の上21ダメージで終了という。
初手の条件が厳しいので決まらないリスクが高いですが、神聖の力線と虚空の力線を無視できるのが強み。

神聖の力線は後攻の時にマリガンしてでも出しておくとひょっとすると苦悶の触手型で爆発してくれるかも知れないので。先手だと意味なし。当然、抜いた方が先手で勝てる確率は上がる。当然、後手で勝てる確率は下がる。

66枚デッキなのは後で思いつきで神聖の力線を足したから。その前が60枚だったのは深淵への覗き込みで引く枚数を増やした方が安定するかなぁ、あまり増やしすぎると手札見えなくて面倒臭いけど、という理由で。
まあ、単に回すだけなら多分苦悶の触手型と破滅を囁く者から這い寄る恐怖を落とす型で良いのですけど…。その辺はどれくらい対策が出回っているか、安定性を取るかのバランス次第ですよね…。


とりあえず、もうやらない…。