たをる専用ものほしざお

ゲームとかに関するメモ・日記・雑文

黄泉ヲ裂ク華(PS4):終盤の入り口あたり?

プレー開始しました。しばらく様子見していたのですが、結局、真3より後に始めて、こちらを優先しています。


まあ、いつものエクスペリエンス、いつものチームラゲー。
行動順のピンポイントでの入れ替えは欲しかったですが…。いつもの範囲内でそこそこ意欲的に変化を出そうとしているのは感じるような。オートセーブで全滅は基本無し、復帰からのペナルティも相当軽いので詰むようなことは無く。育成の失敗を補うため、自由に転職、そしてスキルポイントの割り振りも自由とかなり至れり尽くせりという。まあ、ある程度慣れているとほぼ育成のパターンとか決まってくるのであまり使うことは無いですけど…。
強いて言えば、出かけた先のモンスターの属性に合わせて攻撃魔法の属性を切り替えるとかくらいですかね。後は途中でスキルポイント増やせるアイテムを結構拾えるのでその割り振りで色々無茶なことが出来そう。
今まで技は基本消費無しだったのがこちらもMP消費制となり、物理系のキャラの最大MPの重要度が少しだけ上がったくらいですかね?まあ、スイッチブーストのシステムのお陰でその辺もなんとかなると言えばなんとかなるのですが。超電→充電→超電→充電→…のループで消費半減以下ですしね。3ターンで終われば1ターン分の消費ですし。


そして、自由に魔物エリア作って連戦できるシステムも、ノーコスト使い放題でどこからでも一瞬でただいま出来るシステムも、そもそも難易度設定が無いのもあって、難易度的には超ヌルいですね…。というか、殆どレベル上げ、アイテム収拾とかしてないしなぁ…。まあ、同じ武器でも補正値などの優秀さで金銀銅の判定が着くようになったのとか面白いですし分かりやすいですけど。


シナリオの方は昭和ということで…追加キャラのポートレートとかから、エクス系の過去、あるいはif話…かと思いきや、どっちかというとあっちの世界の話というちょっと驚きがあるような…無いような…。
まあ、あの世界、大体神というか神の子孫というか、全部堕落しまくってましたしねー…。


まあ、とりあえず、しっかりクリアまでこぎ着けたいところですね。