たをる専用ものほしざお

ゲームとかに関するメモ・日記・雑文

艦これアーケード(AC):第伍回イベント前段AL作戦完了

とゆーわけで、甲のE-3をクリアしてきました。

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大和、武蔵共に中破しててかなり危なかった。…でも昼戦終わった段階ではどっちも無傷だったんだけど…。タコ焼き1個ミリ残しからの、夜戦でほっぽちゃんの砲撃と随伴の砲撃、2発避けられずに食らって、両方中破とかなり運が無かった…と言い訳しておく。

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というわけで、後段の参加券ゲットですの。

 

んー、書いておきたいこと、色々ありますね。

とりあえず、1ミスで終了、みたいな感じで疲れますね…。減点法のゲームというか…むしろ、ワンミスでゼロをかけあわせられるというか…。

まあ、E-3の前半はともかく、後半はそこまで苦労はしませんでしたが。

最終的な編成はこう。

制空取らないのはあんまり好みでは無いのですが、最終的に妥協しました。理由は、後半に入ってほっぽちゃんの装甲が柔らかくなると航空攻撃でのダメージがバカに出来なくなるため。前半の装甲180の間は流星改とか当たってもあまりダメージが通りませんが、後半の120だと本当にバカに出来ない威力になってました。

一方でマップ上での空爆をやると制空権確保止まりのため、最初は83機いる攻撃機が1回で1/3近く減って50~60機まで減るのはちょっと厳しいという。なのでマップ空爆はせいぜい1回で以降は戦闘中の攻撃に賭ける動きになります。

編成に関してもこれを反映していて、被害担当として駆逐を最後尾にしています。その分マップ上の移動が遅い点には注意が必要ですが。

なお、これは上に書いた通り、主に後半戦向け。

もともと私がわりと好きな回数で削るやり方の場合は、制空取って延々マップで空爆を仕掛けるのが基本です。こちらは、割合で削るのでほっぽちゃんが堅い間はこっちの方がいい気がしてます。時間がかかる、索敵範囲が狭まる関係で至近距離で殴り続けることになる、事故の危険性、敵の配置にも左右される、などの問題点がありますが。マップ上で空母の仕事が終わるので空母の方を生け贄にしています。

 

後は、小細工で陣形変更を多用して道中などでは輪形陣、砲撃するタイミングで複縦陣…と変更したりしていましたが、一度開幕で事故って止めました。航空から砲撃に切り替えてから陣形変更をかければ良いのですが、陣形変更を出しつつ砲撃ボタンを押そうとすると警戒陣が邪魔で押しづらく、まごついた上、陣形変更直後の速度が下がったところを撃ち抜かれました。

 

事故の原因は基本的に随伴艦である…。特によく起きるのが、ほっぽちゃんの懐まで一度潜り込んで、前を横切って端に達した後の事故。端に到達したらほっぽちゃんから遠ざかる方向に舵を切らざるを得ません。

しかし、そのまま進むとカメラに対して背後側に向かって進むため、サークルが見えません。これを嫌って無理に切り返そうとすると随伴側に対してT字不利になり事故ります。

 イメージ図、俯瞰した状態で線が開幕からの航路、赤がほっぽちゃんの領域

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短時間ならなんとかなるだろうと思って突破を図っても、ひっきりなしに撃ってくるのでほぼ確実に事故るんですよねぇ。まあ、本来は切り返そうと思うなら、先に相手の砲撃を避けられる状態で誘って、それを避けつつ、サークルが消える前に切り返すのが正解な訳ですが。

というわけで、この背後が見えない状態になった段階で、視点切り替えで随伴を見るようにしたら、事故が減りました。黄色サークルをT字有利の3速で待ち受けて、回避した後に視点切り替えてほっぽちゃんに砲撃という。

まあ、元々、ほっぽちゃんの方は過度に艦載機を落としてしまわない限り、航空攻撃は避けようが避けまいが大差無いわけで。最初から随伴の方を向いておいて、攻撃するときだけ視点切り替えしても良いんですけど…それはそれでちょっと切り替えにかかる時間のロスが大きいので、どうしても必要なときだけやる方が良いかなぁと。

 

ちなみに、報酬艦に関しては丙、乙、甲の順で、浜風、浦風、浦風(甲)でした。

さて、後段までお休みしますか…。